*☆*　ハート オブ レインボー　*☆*

先日、Ｈさんから職場でのミスが発端になっての人間関係の事で相談が
ありましたので、今回 大天使ウリエルは タイムリーで適任でした。







さて、レインボーエンジェルの集いの続きです。

職場でのミスが発端となった人間関係の問題に悩んでいた
Ｈさんからは　前もってＴＥＬで　その事の相談を受けていました。
その当時　Ｈさんが精神的にダメージを受けていた為、
Ｈさん自身のネガティブなエネルギー（負の感情）をリリースしてもらい　
その人との間に漂う違和感を取り除くべく　
「大天使ミカエル」のサポートを受けることを　勧めてありました。

当日は、まず大天使ウリエルの金色の光を感じ、
その名をみんなで呼びました。
（ささやくような小さな声でも　心の中で呼んでもかまいません）
Ｈさんは　その瞬間に頭頂に優しく触れられた体感があったそうです。
次に　それぞれが　ウリエルに対しサポートしてほしい事を告げました。
また、それに関するメッセージも　お願いしました。

Ｈさんは　もちろん職場の人間関係の改善についてでした。
ウリエルは物事の実践的な解決方法についてのアドバイスも与えます。

彼女が受け取ったウリエルからのメッセージは
「そのまま感謝の気持ちで、お仕事を確実にこなしていてください。」
・・でした。

ＨさんはＴＥＬの後で、大天使ミカエルへサポートを依頼してから
改めて、仕事のミスを含め自分の態度や考えを、　
相手の方の愛ある厳しい言葉のお陰で、
深く反省し感謝の思いでいたそうです。

ウリエルからのメッセージが、
彼女の考えていた事と一致していたと納得し涙していました。
ウリエルとつながっている間　
腕を優しく触れてくれる感じが二度あったそうです。

体験をシェアした後で　今度は、
それぞれの守護天使の名前を尋ねてみようという事を提案しました。

人には　たいてい二名の守護天使がいるようですが、
それ以上の天使が守護している方もいらっしゃるようです。
（天使の存在コメント欄のLightさんには８人の守護天使がいるそう。）

特に大天使が守護しているというものでもなく　名前も様々のようですよ。
そして、その人の時期により入れ替わりもあるようです。

Ｈさんが 守護天使の名を聞く際に、私が皆さんを言葉でリードしながら
進めていましたが、なぜかＨさんにだけ
「どうしてついていてくれるのですか？」と尋ねるよう促しました。

そして　それぞれが　守護天使の名を尋ねたのです。

Ｈさんは 静かに目を開いて、
「大天使ミカエル」だそうです。
ｙｕｒｉａさんの言ったように訳を尋ねると　
『あなたに呼ばれ頼まれたからです。』とミカエルは、答えました。
その間は暖かく包まれている感触がありました。
と、私達にシェアしました。

私は、先日のＴＥＬの際にミカエルのサポートを受けたらどうかと
勧めた事をすっかり忘れていたので、少し驚くと同時に
その愛の深さに感動しました。

私達は　ダメージを受けたＨさんのネガティブに傾いた感情を
一掃しただけに留まらず、ミカエルがその後も彼女の立ち直るまで
傍にいてくれていると言うこの事実に　
ミカエルの強く深い愛を感じぜずにはいられませんでした。

その場は　何とも言えない愛の波動に満ちて　
私は涙とともにハートが満たされていくのを感じました。

（記事を書いている今、右側から天使の光がキラッと飛んでいきました。
　それは「天使の存在」を書いている時にも　一度ありました。）

記事が長くなりましたので、Ｈさんのケースのみにしますが　
もちろん、もう１人のレインボーエンジェルKさんにも　
大天使ウリエルとつながりコミニケーションを持つ事で　
彼女の気づき、そしてメッセージがありました。

それはKさんが私から、『スピリチュアル過去世セラピーⅡ』を受けた
際に過去世の自分自身からのメッセージと同じもので　
「自分に正直で居てください。」
Kさんは非常に胸にくるものがあるようで　やっぱり涙なみだ・・。
何度もうなずいていたのが印象的でした。

天使とは　私達自身のハイヤーセルフ、高き自己かもしれませんね。

大天使たちに感謝をして、いったん終了。
後は、Kさんの差し入れの富士家のミルクぜんざいを ３人して
「冷た～い。でも美味し～い♡」と和気あいあい、
天使の話やら何やらと、おしゃべりに少し花を咲かせた?　のでした。

２時間という限られた時間が とても充実し、
それを皆でシェアすることが できた事が喜びです。

読んでくださったあなたが　
少しでも天使を身近な存在に感じることができたら幸いです。

また来月、レインボーエンジェルの集いを　開催することができたら　
ブログにしたいと思います。

この長い記事を読んでくださったことに　感謝です。
　　　　　　　　
　　　　　　　　ありがとう～。


追記です。

この記事を書いている途中に、娘が遊びにきて傍に居たのですが、
その間は丁度　ミカエルの愛に触れたことを書いてる最中で
「天使の光」が見えた時でした。
記事のアップの直前に何気なく・・
「お母さんが見た光、まさか 鉛筆立てに１本入っている鉛筆の
白い消しゴムじゃないよね。高さがちがうし光っていたし・・」と、
ひとり言のようにつぶやくと、
また側に来ていた娘が、「ちがうんじゃない?　」
私「えっ、☆☆も見たの!」　　娘「うん。白い光だったよ。」
私「右側の このくらいの高さだよ。」　　娘「うん。」
そうなんです。オーブを日常的に見ている娘。お～娘よ、ありがとう。
一段と確信を深めたギフトに 娘を抱きしめ、また感謝するのでした。